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ジャーマー・マスジド(Jama Masjid, Delhi)

建築
モスクの中庭部分へは、かつて王族専用の入場口だった正面の東側、および東西の両側面にある門から入ることができる。各門には赤砂岩の大きな通り階段がそびえており、それぞれ北側39段、南側33段、東側35段である。これから階段部分はかつて屋台や大道芸人のスペースともなっていた。また、夕方になるとモスクの東側は鶏肉や小鳥などを商う市場に様変わりするようになっていた。1857年のインド大反乱以前にはモスクの南側付近にマドラサがあったが、反乱以後に取り壊されてしまった。

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