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エウメネスの柱廊(Stoa of Eumenes)

概要
アクロポリスの南麓にありヘロディス・アッティコス音楽堂とディオニューソス劇場の間に、紀元前2世紀にアッタロス朝ペルガモンのエウメネス2世により造られた。同じ時期に造られたアッタロスの柱廊より46m長かったが、商業スペースとなる小部屋は二重列柱廊内には造られていなかった。この柱廊が商業目的ではなく、施設間をつなぐ通路として計画されたからだと考えられている。列柱の外側はドーリア式、1階の内側がイオニア式が配されており、ペルガモン式の柱頭が取り付けられていた。

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